アニメ　薬屋のひとりごと　第13話外廷勤務　感想

薬屋のひとりごと

年明けて。
まちにまった、薬屋のひとりごと 第13話です。

2クールアニメだとは知らなくて、Twitterで13話みたよ！　なんてつぶやきを見て、Dアニメストアの更新をまってました
面白い。
【ストーリ】
後宮を解雇されたものの、壬氏様のはからいで、また宮廷に戻ることになった猫猫。
壬氏に官女になるための試験を受けるよう言われて、受けるも落ちる。
新しい職場の外廷で、あらかな奸計の糸に絡む、、、。


自分の好きな分野には人一番頭がまわが、好きじゃない分野に対しては、一般以下の知能になる猫猫のドンヨリとした表情が可愛く、、また共感したわ。
システムや業務の構造や仕組み、アーキテクチャを解析して、それをドキュメントしてシステム化、一連のワークすることは好きだけど、それ以外は多分だめ。向いてないし、眠くなるんだよな。。。 一番向いてないなと思ったのは、同じ作業を永遠とする仕事だった。立ったまま仕事してたな。。。。

さて、架空の中華風帝国で、繰り広げられるミステリーファンタジー、ラブロマンス？アニメ媒体
今の書店に売られている難しい歴史小説とか、ミステリーも、こういう媒体にしてくれたら、いいのに、と思うな。。。
‘(ミステリーあんまり好きじゃないマンの俺も、氷菓は原作買った事を思い出す)

また、1週間後にブログ更新できれば更新しますので