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【ブログ＿車】手放した車(レクサス)が時々脳裏をよぎる。
どうも、たこやきです。今日は、少し個人的な話をさせてください。 表題にある通り、私は大切にしていた車を手放しました。 それはレクサスIS300h（ あまり贅沢品に興味を惹かれなかった私が唯一手に入れた贅沢品でした。 <a href="https://toyota.jp/ucar/carlist/?Cn=02_%EF%BC
read more【ブログ＿コロナ】コロナ後遺症で、咳が止まらない
どうも、たこやきです。今日は、最近の悩みについてブログにしました。先週、日曜日からコロナにかかってしまい、06/26の夕方くらいから回復してきました。前のブログでもお伝えしましたが、コロナは二度目だったので油断していました。 最近、私の職場でもコロナが流行しているみたいで、私がその先頭、職場の始祖のコロナでは？と言われて笑われました。 もしそうなら、本
read more【ブログ＿ゲーム】エルデンリング SHADOW OF THE ERDTREE アップデートについて
どうも、たこやきです。 今日は、エルデンリング SHADOW OF THE ERDTREE のアップデートについてお話しします。皆さん、エルデンリングを楽しんでいますか？ 私は、帰宅後にブログを書いた後、すぐに影の地に行っているくらいにはハマっています。毎晩、どのエリアを散策し、どのボスに挑むかを考えながら過ごしています。そんな中でのエルデンリ
read more【ブログ＿感想】堕落論｜坂口安吾
どうも、たこやきです。 今日は、最近また読み直している名作『堕落論』（坂口安吾）についてお話ししたいと思います。 学生の頃、テスト勉強などで触れ、大人になって再び購入した作品です。今は便利ですね、青空文庫で無料で読めますよ！作品について坂口安吾の『堕落論』は、戦後日本において「堕落こそが人間を救う道で
read more【ブログ＿コロナ】発症、闘病、暇とゲームと健康と
どうも、たこやきです。今回は、コロナウィルスにかかった闘病生活について少し詳しくお話ししたいと思います。 発症から症状のピークまで 6月23日の夕方、頭がホワホワしていました（当時はエルデンリングのやりすぎで頭がクラクラしているのかな？と錯覚するくらい脳天気な男）。 それでもアルコールをグビーと飲みました（笑）。
read more【ブログ＿プログラミング】コロナから回復後の個人開発 ドキュメントの大切性
おはようございます、たこやきです。昨日の晴れ！が嘘のような曇り空で、残念。。代わりに、気持ちいいサムネイルにしました。さて、本日は、コロナ明けのプログラミングについて少し詳しくお話ししたいと思います。 昨日、6月29日の朝にルーティンだったアプリ開発を再開しました。 休養も取れて頭もリフレッシュできたと思い、意気揚々とプログラミングを始めた
read more【【ブログ＿アプリ開発】今日は一切していません。エルデンリングの狭間の地にて
どうも、たこやきです。 今日はアプリ開発を一切していません。理由は、エルデンリングのDLCがリリースされたからです。狭間の地に再び足を踏み入れ、何度も何度も死にました。正直、100回以上は死んでいると思います。気分はボロボロの雑巾。まるで宮崎Dからの新人教育を受けているようです。理不尽な世界と美しさのコントラスト エルデンリングの世界は本当に理不尽です
read more【ブログ＿ゲーム】エルデンリング ようやく、影の地
どうも、たこやきです。コロナウィルスから回復して、まず最初にやったことはエルデンリングの続きでした。コロナのせいでプレイがかなり遅れてしまった。 オマタセシマシタ、エルデンリング DLC！！（申し訳ない気持ち） モーグがDLC解放の条件なので、ようやくそこまで進めることができました。 影の地はレベル150が推奨らしいですが
read more【ブログ＿アプリ】.netMAUIのプログラミング進捗報告＿6/20
どうも、たこやきです。今回はアプリ開発日誌です。 さきほど、やっとホーム画面が形になってきました！！！ netMAUIのデザインに取り組むのは、3年ぶりぐらいなので、懐かしさすら覚えています（笑）。isVisibleでの管理とか、本当に懐かしいですね。さて、改めて感じますが、.netMAUIは素晴らしいフレームワークやわ！！
read more【ブログ＿ゲーム】アーマード・コア フロム・ソフトウェア最高！！
みなさん、ゲームしていますか？私は今、アーマード・コアをまたやり始めましたよ！ 理由は、「エルデンリングDLCが出るから、エルデンリングをやってたら全クリしたので、またアーマード・コアをやってみよう！」という、なんともアホみたいな理由です。大きなロボットをスピーディーに操作して、敵を抹殺する...まさに男の子の浪漫ですね。 当時は、アーマー
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