【ブログ_音楽】酒と尾崎豊、今の心境
どうも、たこやきです。
今日は、久しぶりに尾崎豊を聞いている。
実家のCD棚には、回帰線や街路樹、誕生があったな~と思いながら、ハイボールとらっきょを食べながら、聞いています。、何とも言えない心地よさと贅沢感です。
私にとっては親世代の歌ではありますが、そのメロディと歌詞の奥深さにいつも心が引き込まれます。
尾崎豊のライブ声は、Forget-me-notと大阪のシェリーが好きだな。
魅力があり、心の奥深くまで響いてきます。
さて、そんな尾崎豊に酔いどれながら、ネットサーフィンしてたら、尾崎豊の兄についての情報を知りました。尾崎豊の息子さんについては以前から知っていましたが、彼のお兄さんの存在は初耳でした。
今回、偶然にも彼らの写真を見つけ、その似ている点に驚きましたね。
人相や肌の整え方、写真移り技術は違っても、独特の高い鼻筋と耳の形が似てる。何をしても隠しきれない、遺伝なんでしょうね。これらは、どんなに個性を持っていても隠しきれない、遺伝でしょうね。
尾崎豊が残したメッセージ 弁護士の兄が受け継ぐ志|NHK
ふと気づけば、私はいつの間にか尾崎豊がこの世を去った年齢を超えていました。彼が遺した音楽は、彼の若さやエネルギーがそのまま詰まっており、まるで彼が今でもどこかで歌い続けているかのようです。
昔、女が「若くして死にたい。美しいままで」とつぶやいたことを思い出します。その言葉の意味が、最近になって少しずつ腑に落ちてきました。
時間の流れと共に、私たちの外見も内面も変わっていきます。老いていく枯れるのか、美しく咲き誇るのか。。
スマホや写真に映る自分を見つめるたびに、歳月の重みを感じる今日このごろです。
「弱いやつだね。。お前ってやつは。
ああ、泣いてやる、おいらは酔いどれ
ないておこって、笑ってみるのはおいらのすること
おいらの人生かい?
無駄遣いとあぶくぜにさ
生きているわけかい?
そんなものありゃしないよ、目覚めれば、、、あたりまえに俺がいる」
素敵な夢を見せてくれ、明日も働くために。
個人アプリ開発頑張ろう。。